ガンプラコンテスト キット詳細

 

エントリー:No・①

 

カテゴリー: MG 1/100 RX-93ーν2 Hi-νガンダムVer.Ka

 

製作者: BUN氏

 

ポイント

バランスを考えて、首・肩を2mm程延長。

塗装の金属色は、下地塗装に黒色。1週間乾かしてから

ガイアカラーの金色・メタリックグレー・クロムシルバーを塗装。

ホワイト・パープルはシェーディング塗装が施されています。

 

 

 

エントリー:No・②

 

カテゴリー: MG 1/100 RX-93 νガンダムVer.Ka

 

製作者: T・O氏

 

 

ポイント

今回はお忙しい中、無理して参加していただきました。

キットはほぼノーマルだそうです。

2枚目に心霊写真のように写ってる怪人赤エプロンはスルー推奨です。

 

 

 

エントリー:NO・③

 

カテゴリー: 1/144 RX-78-2ガンダム 組立体験会Ver.

 

製作者: A・N氏

 

ポイント

今回、オリジナル塗装の黒いガンダムを製作されたA・N氏は、

今回が初めてのガンプラだそうです。

黒に赤のワンポイント塗装で、初めてとは思えない程センス良く

まとめられております。

バックの3体のガンダムは、黒い機体が背景に溶け込んでしまった

ため賑やかしで入れてあります。

今回、このガンダムでガンプラに目覚められたという事で、次回作

が楽しみです。

 

 

エントリー:No ④

 

カテゴリー:HGUC 1/144 RX-79[G]Ez-8 ガンダムEz8

 

製作者: Mr TT 氏

 

 

ポイント

各所筋彫り追加

腰周りのバランス修正

仮組しながらのバランス修正(首、腰、股等の延長加工)

全体的にプラ版等でディティールUp

くどくならない程度にダメージ加工

陸地戦闘機体に合わせた汚し塗装

なるだけノーマル感を崩さない様にバランス修正のみで

仕上げたそうです。

展示BOXには比較用の素組みの同型機を置いて比較鑑賞できる

ようにしています。

 

 

 

エントリー:No ⑤

 

カテゴリー:HG1/144鉄血のオルフェンス ガンダムバルバドス第一形態

 

製作者: Mr E 氏 

ポイント

このキットは、先の島瀬美術館にて開催されました「昭和のホビー展 ガンプラ編」

に出展され、テレビ佐世保の取材放送時にドアップで放送(笑)されたキットです

たまたま、うちに食事に来られてたE氏に強引に頼み込み、出展していただきました。

 

 

 

エントリー:No ⑥

 

カテゴリー:HG1/144 G-セルフ パーフェクトパック装備型

 

製作者: T・Y氏

ポイント

この作品の製作者のT・Y氏は非常にガンプラのポージングに関して

センスがあられます。ガンプラののかっこ良さの5割はポージングで

決まると思っている私としては、毎回彼の展示に感心してしまいます。

 

キットに関しては、バックパックの中央部分をイエローに塗装して、

オリジナリティを出してるそうです。

ただ、このポーズだと背後のバックパックは見えないとか・・・

(ポージング褒めた所なのに(笑))

 

 

 

エントリー:No ⑦

 

カテゴリー:HGUC1/144 RGZ-91 リ・ガジィ

 

製作者: PM

ポイント

PM・・・ぽんしゅんマスター製作です。

このキットは映画「逆襲のシャア」にて、

「もしもアムロがνガンダムが出ずにリ・ガジィで戦うとしたら・・・」

というIFの世界の設定で考えた、リ・ガジィアムロカスタムです。

 

製作の模様はガンプラブログのほうでやりますので、興味のある方は

是非!覗きに来て下さいね。

エントリー:No ⑧

 

カテゴリー:MSV ガンダムフルアーマー 1/60

 

製作者: JETTE氏

ポイント

旧キットのMSVから参戦のガンダムフルアーマーです。

昔のキットですから、色々手間がかかるはずなのにこの

完成度は驚きです。

ポイントとしては、首の延長とカラーリングが「プラモ狂四朗」

仕様になってるそうです。

しかし・・・1/60のサイズは圧巻!!